貧乳故の悲しみいろいろ

私は現在アラフォーですが、貧乳のために今までいろいろ悲しい思いをして来ました。

そしてそれは残念ながら現在進行形です。正直なところ、高校生まではそれほど悲しい思いがあった記憶がありません。何故なら「そのうち大きくなるかも!」と自分で勝手に思っていたからだと思います。ですが20歳前後になってくると「もうこの胸は大きくならないんだ。」と思うようになり、そこからが本当の悲しみの始まったと言っていいと思います。

今一番貧乳で辛いなと思うときは、人間ドックのときと温泉に行ったときです。人間ドックでは、どうしても胸を出さなければいけない検査(乳がん検診や心電図検査など)があります。検査をする先生や看護師さんはいろいろな方の身体を見慣れているとは思うのですが、やっぱり自分の胸が貧乳なのを自覚していながら、見ず知らずの他人に見られるというのはとても恥ずかしいです。

このために年に一度はとても憂鬱になります。また、夫が温泉好きなので温泉にもよく行くのですが、なるべく他人に胸を見られたくないため、温泉に入る時間もあまり人が入らない早朝や深夜を狙って入りますし、人が居る場合は胸をタオルでガッチリ隠して温泉に入ります。胸がもっと大きければ堂々と温泉にも入れて、長い間入ってもいられてリラックス出来るのになと思います。またやはり夫には申し訳ないなと常に思ってしまいます。

夫は何も言わないのですが、それがまた申し訳なさに拍車をかけるというか何と言うか。。。洋服もポロシャツなどは胸が小さいと似合わないので着たくても着れません。ですがプラスに考えれば、胸が大き過ぎて似合わない服もあると思います。なので自分だけが辛い!と思わず貧乳でも前向きに生活して行きたいと思っています。